2020年に何がある?と聞くと、きっと多くの子どもたちは「オリンピック!!」と得意気に言うだろう。それは、一般人でも同様だろう。 それどころではない人も少なくないと思うが、そのような人たちにとってもオリンピックの東京誘致決定に伴い、7年後のイメージがある程度見えてきたのではないか。それは今回の誘致成功の一つの大義名分にもなる。
私にとってもそうだ。2,3年後は見通してはしていたが、7年後まではしていなっかた。7年先なんていうのは、あまりにも混沌として、日本はどうなっているのだろうかを含めて良く見えていない思考停止の「未来」であった。でも、たとえ経済状況、世界の中での位置などは見えなくても、その未来は確実に、私たちの事情に「お構い無く」やって来るのだ。
そのゴールをぼんやりとでもイメージした後に、世の経済状況はとか、我家ではどうかとか、といった発想はあるだろう。 我家でも、太陽光発電がの保守の時期で、家の外壁のクリーニングも必要だとかお金がかかるなという算段はある。その時は、この地にはいないだろうとかもある。その時まで生きていられるかなあという人もいるかもしれないが、それでも今までのような惰性での生き方を部分的にでも見直したりで、少しかもしれないが意識が高まっているのではないだろうか。そのような夢を与えてくれたのならば、今回のオリンピック誘致は、それなりに意味がある。
 
だから(昨日の続きでもあるが)多少の虚言は、他との兼ね合いで何とか挽回をすれば良いと思う。フクシマ汚染水はきちんと国際的発言通りコントロールして欲しいし、経費増加の見込みも、最終的には我々の税金から出さざるを得ないので、ぜひ最少化することは必要だ。他にも個人的に思うところはなくはないのだが、世の大勢が支持しているのならば、それはそれで応援したい。あまりマイナスばかりを指摘してプラス面に目を背けることなく、建設的に私達が何をできるのかを考えていきたいものだ。
 
*** 昨日は、植木鉢をテラスや隅の方に固めて退避させ台風対策。今は強雨。

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